日々のこと、2018年10月8日

日々のこと、2018年10月8日

アイキャッチは先日乗った納涼船。初めての納涼船の話は後述。

さて、この「日々のこと」と名付けた日記記事、更新頻度も長さも決めちゃいないのだが、唯一自分に課している制限がある。それは、前回の「日々のこと」から2記事はカルチャーを紹介していなければいけない、ということ。このブログはあくまでカルチャーを発信するWebメディアなので、日記ブログにその身をやつしてはならないという信念の元で、この日記は書かれている。

すっごい楽しいんだけどね、日記。本当に楽しいから本当は何も気にせずガンガン書きたいんだけどね、でもほら、それじゃ本末転倒だからさ。ちなみに前回の日々のことは9月24日。実に2週間ぶりの更新である。








日々のこと、2018年10月8日

9月26日水曜日、断食明けの回復食期間の初日である。朝は梅流しを飲むけれども、2杯でお腹がパンパンになってしまい、気持ち悪くなったので寝込む。宿便は今回も出ず。昼はスムージー、夜は味噌汁にわかめだけ入れて飲んだ。どうやら顔がゲッソリと痩せたようで、会社の皆さんに心配されてしまった。口を揃えて皆聞くのは「何になりたいの?」という言葉だ。皆、僕が片岡鶴太郎に心酔し、ヨガの境地を目指しているものだと勘違いしているが、決してそんなことはない。僕はただ朝とか仕事中とかに眠くなるのをなんとかしたいだけなんだよなぁ。日常のパフォーマンスを上げたいってみんなには説明しているけど、皆どうして断食がパフォーマンス向上に繋がるのかが分からないからやっぱり変なやつ扱いされる。スピってる訳ではない。

9月27日木曜日、断食を経て妙に食への意識が高まっていて、調味料の添加物が気になり始める。僕は結構な頻度で白だしを使うのだけれども、今まで使っていたのはミツカンの定番の白だし。ただしこれには添加物が多分に使われているようなのでスーパーで新たな無添加白だしを探したところ、にんべんの「白だしゴールド」と出会う。これが今までで一番味もいいし、余計なものが入っていないので料理の味を邪魔しない。少しばかり値は張るものの、これはいいものと出会ったな。今のところ今年のベストバイだ。

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9月28日金曜日、三谷幸喜『ラヂオの時間』を観る。こいつがまた爆発的に面白い。『ザ・マジックアワー』『THE 有頂天ホテル』辺りと同様、THE・三谷作品といった感じのコメディだが、これは中でも一番好きかもしれない。ドタバタコメディの中で描かれるのは個々人のこだわりであり、クリエイターとしてのプライドであり、職業人としての責務でもある。『大東京トイボックス』とか『映像研には手を出すな!』に通ずるクリエイター魂にシビれてしまった。これは記事案件なので近日中に記事を書こう。

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9月29日土曜日、高校の同窓会で納涼船。納涼船に乗るのは初めてだったのだが、結構楽しいものだ。貸切でカラオケもついてて飲み放題、やってることは陸の飲み屋と変わらないのだが、船の上というだけで妙に解放的になる。あとはまあ、会費が1万円近い値段だったので、その分は楽しもうという気概もあったかもしれない。何にしろ大いに飲んで大いに騒いだ楽しい会であった。

10月1日月曜日、気付けば10月。平成も残すところあとわずかになってしまった、と言ってみるけど別にそこまで深い感慨はない。日々は続いて行くからね。Pale Wavesの1st『My Mind Makes Noises』を聴く。良い。これまでにリリースされていたシングル曲を含めた14曲。いずれも共通しているのは圧倒的なポップネス。マンチェスターの新星がここまで王道を貫くのかと驚くばかりのギター・シンセポップには、こりゃあ爆発的に(それこそYUIとかテイラーとかそのレベルで)売れてもおかしくないぞという感触すらある。ただ僕はちょっとビジュアルと音楽性の乖離が気になってしまうな。ゴシックメイクからのキラキラポップの落差に違和感を覚えてしまう。でもいいアルバムだと思うから皆是非聴いてみて。

マンチェスター発、UKインディーの新星『Pale Waves』がカッケェ

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10月3日水曜日、この日はコンテンツが盛りだくさんだったのだが、あえて話すのならこれだろう。

椎名林檎とエレカシ宮本のコラボ曲『獣ゆく細道』がとにかく世間で大絶賛されていたのだけれども、これそんなに良いかな?音楽の趣味は人それぞれだという大前提の上で、この曲って別にとりわけポップではないし、決して大多数に受け容れられる音楽ではないと思うのだよ。それでもこれだけ大絶賛されている事実をバカ正直に受け止めるのであれば「日本人の耳、捨てたもんじゃないな!」という気持ち。もちろん皮肉だ。まあこのビッグネームのコラボには僕も心踊るし、カッコいい曲だとは思う。そして当然その辺のバンドの数百倍の話題性は認めた上で、これだけの人がこの曲の良さが分かるならもっと売れるべき音楽ってあるなと思うのだ。自分の感性を信じて生きていける人でありたい。

10月4日木曜日、くるりの新譜『ソングライン』があまりにも素晴らしいので記事を書いたら、くるりの岸田さんにいいねをされてしまった!こういうことはたまにあるのだが、やはり本人に届くと喜びもひとしおだ。願わくばリツイートもして欲しいのだけれども高望みはすまい。

王道と進化。くるり『ソングライン』は彼らが辿り着いた原点だと思う。

この週から僕のチームに新卒の子が入社した(弊社は外資系故に変な時期に入社する新卒がいる)。その歓迎会を開くというので、かねてより行きたいと思っていた恵比寿の鴨すきのお店『とりなご』を予約する(歓迎会の私物化)。この店がまた大の人気店で、小さい規模の飲み会がある度に予約を試みていたのだが毎回満席。今回ようやく念願の予約成功である。あ〜楽しみだ。

10月5日金曜日、仕事終わりに坂元裕二『またここか』の観劇。チケットは7000円と若干お高いが、テレビドラマはしばらくやらないと語った彼の脚本を楽しめる機会は少なかろうと思い決断。結果当然のように素晴らしい舞台であった。鍋といったら白菜、東京といったら東京タワー、そして坂元裕二と言ったら会話劇である。とりわけ今作はテレビドラマではみられないほど暗いムードの作品で、あのヒリつくような空気感は演劇なればこそだなぁと感じたものだ。次の機会があれば皆さん足を運ぶことをオススメしますよ。『往復書簡 初恋と不倫』を久々に読み返そう。

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10月6日土曜日、温度差どうなっとんねん。ちょうど彼女が時間があるというので、八幡山にある彼女のお気に入りのお店にかき氷を食べに行く。僕も一度来たことがあったのだが、ここのかき氷は本当に美味しいのだよ。立地のせいか大して混んでるわけでもないし、お値段も1000円以下。昨今のかき氷ブームのせいで炎天下で1〜2時間も並んで食べるのがスタンダードになりつつあるけれども、僕はここのが一番だなぁ。この日のチョイスは秋限定のパンプキン&ウォールナッツ色々試すうちになんとなく美味しそうな食べ物の撮り方を覚える。コツは「全部入れない」

 

 

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