【40作品】センスに自信のある僕がおすすめの面白い漫画を紹介します

ネット上に無数に存在する『最高に面白い漫画◯◯選』みたいな記事、あまりにも個性がないですよね。私はこういう人間だぞとアピールするためのブログなのに、薄い内容の焼き回しみたいな記事が多すぎです。

僕は自分の感性を信じているので唯一無二の最高の誰にでもオススメできる”まとめ記事”が書けたと思っています。

面白い漫画を探している人はこの記事を読んでください!

*『ONE PIECE』『NARUTO』レベルの有名作品は載せてません。わざわざ僕がやるまでもないと思うので

 

*随時更新中

→2017/11/16現在:34作品

→2018/8/16現在:40作品




料理・グルメ漫画のオススメ

何を隠そう、三度の飯より料理漫画が大好きな僕です。『蒼太の包丁』『美味しんぼ』『ザ・シェフ』といった不朽の名作はもちろん、現代の料理マンガも片っ端から読み漁った僕のオススメの作品はこちらです!

 

西条真二 – 『鉄鍋のジャン』

20年以上前の作品でありながら、未だコアな支持層の厚い伝説の中華料理漫画。

「料理は勝負だ」という信条の下に、料理勝負に勝つための料理を作る秋山醤という料理人の話。秋山の作る独創的な料理は料理漫画史の中でも群を抜いて奇抜なのですが、同時にとてつもなく食欲をそそられるものばかり。

古いとはいえ古臭さは全くありません。漫画好きの貴方を唸らせるであろう伝説の名作です。

『鉄鍋のジャン』という最高の料理漫画の話をしよう

 

九井諒子 – 『ダンジョン飯』

ダンジョンに潜むモンスター達を狩って調理して食べるという異世界系料理漫画。発想の大勝利。

九井諒子の描く世界観はキュートでポップで素晴らしい。シリアスなバトルシーンもあればシュールで笑えるシーンもある、新時代の料理漫画です。

 

附田祐斗 – 『食戟のソーマ』

お色気漫画と侮ることなかれ。

高い画力と、監修料理人による様々な料理の発想が超ハイレベルな超王道料理漫画。

和食、中華などとジャンルを絞らず、一つの作品でここまで料理の幅を出してくるのはめちゃくちゃすごい。どんだけ取材してるんだろう。

 

野田サトル – 『ゴールデンカムイ』

バトル漫画の皮を被ったギャグが冴え渡るジビエ料理漫画。

明治時代の北海道が舞台。アイヌの文化・料理が作中度々登場するのだが、料理がいちいち美味しそう過ぎる。今すぐにでも狩猟免許を取って山でジビエを食べる生活に移行したくなるレベル。

独特なタッチの絵は読んでいるとクセになるし、何よりアシリパさんの表情があまりにも面白い。

 

バトル漫画のオススメ

全男子の必修科目である「バトル漫画」も、当然僕の大好きなジャンルの一つです。

『ジョジョ』なら第5部、『バキ』ならピクルVS愚地克己が大好きな僕が厳選した最高のバトル漫画をご紹介します!

 

赤松健 – 『魔法先生ネギま!』

数々のバトル漫画を読んできましたが、『ネギま!』の27巻(ネギVSラカン)以上にアツい戦いを僕は知りません。むしろ27巻1冊の為に他の37巻があると言っても過言ではないレベル。

1〜3巻まではただのラブコメですが、そこからの展開がみるみる面白い。学園祭編に憧れたのは僕だけじゃないはず。

 

原泰久 – 『キングダム』

「100年に1度の漫画を読んでいる」と素直に思える歴史に残る大傑作。

中国の春秋戦国時代が舞台。主人公は中華を史上初めて統一する秦の始皇帝に仕える武将・信。農民の出自から、実力で天下の大将軍を目指す信のサクセスストーリーというと薄っぺらいですが、作者の史記の読み込み方と魅せ方が尋常ではなく、キャラクター・読み応え・迫力、どれを取っても最高レベルの超一級作品です。

僕の周りで読み始めてハマらなかった人は一人もいませんでした。

 

平野耕太 – 『HELLSING』

バッカ面白い。

登場人物が全員ハードボイルドで、ヒラコーの独特のセリフ回しによって数え切れないほどの名言が生まれた作品。戦争を愛する大佐のスピーチはあまりにも有名。

10巻完結ってところもニクい。

 

平野耕太 – 『ドリフターズ』

島津豊久、織田信長、那須与一、ハンニバル、スキピオ、ヒトラー、ジャンヌダルク、ラスプーチンなどなど。歴史上の偉人が異世界に召喚され、ドワーフやエルフなど亜人族を引き連れて戦うという、僕の大好物をぎゅっと詰め込んだような作品。

ヒラコー節は健在で、セリフ回し、バトルシーンの迫力、テンポの良さ、全てにおいて一線を画している。

Fate/stay nightとか好きな人は絶対好きだと思います。

 

森恒二 – 『ホーリーランド』

経験豊富な作者が描く、ストリート喧嘩漫画。

引きこもりだった主人公がボクシングに出会い、ヤンキー狩りとして下北の伝説になるまでを描いた作品で、様々な格闘技経験者が登場する。バトルシーンの描写はかなりリアルで、迫力もあって面白い。

主人公がどんどん強くなっていくのが面白くて、18巻完結と若干長いのだが一瞬で読み終えてしまう作品。

 

伊藤悠 – 『シュトヘル』

この作品を一言で表現するなら、「文字」の物語。

殺された仲間の復讐のために生きる少女・シュトヘルと、祖国の文字を守るために旅をする少年・ユルールの物語を読むと、今当たり前に存在している「文字」という文化が何のために存在しているのかを考えずにはいられない。復讐の鬼と化していたシュトヘルがユルールと出会い、「文字」と出会ったシーンはマジの感動モノです。

個人的には出てくる武器がどれも一風変わったデザインをしていて、男心をくすぐってくるとこも大好き。

 

三宅乱丈 – 『イムリ』

圧倒的なクオリティで作り込まれた世界観が凄まじいSF漫画。

スターウォーズにも匹敵する世界観の濃厚さ・重厚さは、語り始めると優に3000字を超えてしまうのでこの場では語れない。

とにかくめちゃくちゃ面白いのでそういうSF作品が読みたい人には本気でオススメです。

 

ダークファンタジー漫画のオススメ

バトル漫画ではあるんだけれども、退廃的・ディストピアな世界観を湛えたダークな作品。読み込むと凹むこともあるけど、僕はこのジャンルの漫画が時々ものすごく読みたくなります。

三浦建太郎 – 『ベルセルク』

まずはダークファンタジーの金字塔、『ベルセルク』

魅力は何と言っても迫力のバトルシーンと、主人公ガッツの過去を描いた黄金時代編(トラウマ不可避)。

退廃的な中世の世界を舞台に、復讐を誓った元親友を殺すために旅を続けるガッツ。身の丈よりもはるかに大きい鉄塊のような大剣、失った左腕に埋め込まれた大砲付きの義手、自らの命を差し出す代わりに悪魔的な力を発揮できる狂戦士の甲冑 etc…とにかく男の子がワクワクするような武器を扱いながら、憤怒と憎悪を胸に戦い続けるガッツの鬼神っぷりには毎回シビれます。

だが残念ながらこの作品、完結まで後40年くらいかかると思う。1990年の連載開始から、28年間かけて現在既刊40巻。40巻かけてストーリーは確かにめちゃめちゃ進んでいるのだけれども、5人いるラスボスの内まだ1人も倒せていないからね。

闇と光の割合が7:3くらいの絶妙なバランスがまた最高。

 

林田球 – 『ドロヘドロ』

こちらもダークファンタジーものとしては超有名作の『ドロヘドロ』。

だがこちらは前述の『ベルセルク』と違って、ダークな中に多量のコメディ成分が含まれていて、ブラックコメディ的な側面もあるのが特徴。結構平気でキャラクターが死んだりするのだけれども、雑に魔法で生き返らせたり、手術してゾンビみたいにして復活したりするのが結構コミカル。

作中登場するキャラクターのデザインや街並み、アイテムや魔法など、退廃的な中にヘヴィメタやハードコアを感じさせるデザインが多くて、その唯一無二の世界観に溺れながら読めるような作品。

ストーリーも最初から最後まで一貫しているし、伏線や時系列の組み方がものすごく練られていて、読んでいてめっちゃくちゃ面白い。キャラクターが全員いい味出してて、嫌いなキャラクターがいないのも好きだな。

 

つくしあきひと – 『メイドインアビス』

ダークファンタジーに入れるか迷ったのですが、ポップな絵柄に反して作中かなりダークなシーンが多いのでこのカテゴリに。

人類未踏の奈落の巨穴「アビス」と、その謎を明らかにせんとアビスに挑み続ける探掘家達の物語。

見所は何と言っても秀逸な設定。特殊効果満載のマジックアイテム「遺物」や、アビスに巣食う危険なモンスター達、アビスから地上に戻る際の「呪い」 etc…とにかくここまで作り込まれていて、僕らをワクワクさせる設定は他にはありません。設定が面白すぎてWikipediaを読んでいるだけでも超面白い。

ちょっとエグいシーンも多いけれども、それはこの人類未踏の大穴を描くに当たって必要なリアリティを見事に追求した結果。どこまでの真摯な世界観と設定に脱帽の怪作です。

 

スポ根漫画のオススメ

もはや語るべきでもないでしょう。アツくなりたい時にはスポ根ですよね。

 

渡辺航 – 『弱虫ペダル』

僕が史上最高のスポ根漫画だと思っている超傑作。

一番早いやつが勝つ、ロードレースというこの上なくシンプルな競技を題材にした漫画で、シンプルが故にめちゃくちゃアツい。色々なスポ根を読みましたが、僕の中では間違いなくこいつが一番。独特な絵は人を選ぶかもしれないが、この絵がまたアツさを助長していて最高。

最近だとちょっと腐女子コンテンツっぽくなっちゃってるんですが、そこに騙されずに本質を見てください。

12巻の東堂VS巻島の戦いは日本漫画史上に残る名バトル。

 

稲垣理一郎・村田雄介 – 『アイシールド21』

アメフトを題材にした、これまたアツいスポ根モノ。

パシリ少年だった主人公が、最強のランニングバックの称号「アイシールド21」を名乗りながらクリスマスボウルを目指す話。アメフトの戦略性とか面白さがフルに詰め込まれた作品で、特に実力で劣る相手に対して、ブラフと策略を駆使して戦うストーリーには脱帽。

自チームのキャラが全員超アツくて良い。あとむやみに勝たせないところも良い。

 

佐藤タカヒロ – 『バチバチ』『バチバチ BURST』『鮫島、最後の十五日』

相撲を題材としたスポ根漫画の三部作。この表紙だけ見るとヤンキー漫画にしか見えませんね。

小柄という力士にとって致命的な身体を持ちながらも、相撲を愛し、どんな相手に対しても真正面から馬鹿正直に戦う鮫島鯉太郎という力士が主人公なのだが、鯉太郎はじめ登場人物が全員アツすぎる。『バチバチ』の最後、部屋の兄弟子二人の取り組みは涙なしでは読めない名シーン。

題材で倦厭せず老若男女全員に読んで欲しい大名作。僕は2部の『バチバチBURST』まで1日で読みました。

 

竹内友 – 『ボールルームへようこそ』

社交ダンスをテーマにした一風変わったスポ根。

画力がとにかく半端なくて、ダンスシーンの迫力があり得ないくらい伝わる作品。1〜4巻まではテンポも良いし、何より主人公の成長が超嬉しい。

主人公が良い典型的なスポ根です。

竹内友『ボールルームへようこそ』は圧倒的な画力が最高なスポ根漫画

 

松本大洋 – 『ピンポン』

青春スポ根漫画の金字塔。

窪塚洋介が主演で実写映画化しても最高。湯浅政明がアニメ化しても最高。登場人物全員が完璧にアツいし、ストーリーはそれに輪をかけてアツい。

何回読み返したかわかりません。モチベーション上げたい時にどうぞ。

 

クリエイター漫画のオススメ

仕事や制作へのモチベーションを出すなら、その道に頼るのが一番ですよ。

 

大童澄瞳 – 『映像研には手を出すな!』

2017年を代表する超新人。

設定バカ、動きバカ、金バカの3人が繰り広げるアニメ制作コメディ。アニメだけでない全ての”制作”に関わる人に捧げる最高の読むエール。これを読むのと読まないのとでは仕事のパフォーマンスに差が出るのではないかと思うレベル。

これもモチベーション高めたい時に読み直す作品。

間違いなく2017年最高傑作、大童澄瞳『映像研には手を出すな!』の話をさせてくれ

 

東村アキコ – 『かくかくしかじか』

人気漫画家 東村アキコによるエッセイ漫画。

東村アキコの赤裸々な語り口がバカ笑えるし、超スパルタな先生の不器用な愛情がバカ泣ける。

『映像研には手を出すな!』同様、クリエイターの真髄に迫る作品。モチベーション高めたいときにオススメ。

東村アキコ『かくかくしかじか』が教えてくれた、クリエイティビティについて

 

うめ – 『大東京トイボックス』

「仕様を一部、変更する!」が決めゼリフのゲームクリエイターの漫画。

納期とか社会問題とかモラルとか、様々なものと戦いながらも自身の全てを注ぎ込んで面白いゲームを作ろうとする姿勢がかっこいい。

やはりクリエイターの方々に読んでもらいたい名作。

最近、仕事で戦ってますか?大人になったあなたに、うめ『大東京トイボックス』

 

少女漫画のおすすめ

少女漫画を読む男子こそモテるべきだと思うんです僕は。

モテたい&キュンキュンしたいあなたに。

 

河原和音 – 『高校デビュー』

僕を少女漫画の世界に引き込んだ最高の作品。超王道の学園ラブコメ。

これ読んで以来、読んでるこっちが恥ずかしくなるくらいの純愛モノを臆面もなく好きだと言えるようになりました。

河原和音 – 『高校デビュー』

 

河原和音 – 『素敵な彼氏』

同じく河原先生の作品。これも王道ラブコメ。

でもキュンキュン度で言えば『高校デビュー』をも凌ぐ恐ろしい破壊力。ストーリーも主人公の可愛さも彼氏のかっこよさも超一級の名作です。

 

田村由美 – 『7SEEDS』

僕の人生で五指に入るレベルで面白かった大傑作。

人類が滅亡した後の世界に突如放り出された男女が自然と戦いながら生き抜いていく話。文明のない世界の描写が作り込まれているし、その中で描かれる人間同士のドラマも完璧。そして大きすぎる風呂敷ではあるのだが、終わり方がものすごく綺麗で、考えられる中でベストな完結をしたとこも素晴らしい。

少女漫画だと侮る事なかれ。そこらへんの青年漫画よりも骨太で面白いです。35巻完結。

田村由美 – 『7SEEDS』が完結したので魅力を語ります

 

ろびこ – 『となりの怪物くん』

先輩曰く、聖書かとなりの怪物くんか。とにかく教えがすごい。

キャラがマジで全員良いし、不器用に恋愛に向き合う姿はジャスタ青春。読み応えのある王道ラブコメです。

 

安野モヨコ – 『シュガシュガルーン』

モヨコ作品からも一作。

とにかく世界観が素晴らしく可愛い超名作。敵のピエールがかっこよすぎるし、ショコラが可愛すぎる。何回読み返しても「このショコラのアクセめちゃ可愛いやんけ〜!」って新たな発見がある素晴らしい作品。

 

タイムループ漫画のおすすめ

「タイムループ」とか「世界線」ってすごく2010年代っぽいテーマだなと思ってます。

大好きなんです、タイムループ。

 

三部けい – 『僕だけがいない街』

9巻完結の途轍もなく完成度の高いミステリー。

僕の大好物であるタイムループもので、無駄の一切無い磨き抜かれたストーリーが魅力。伏線の鬼。

「声に出てた」は鉄板。

 

久保ミツロウ – 『アゲイン!!』

『モテキ』があまりにも有名なので影に隠れがちだが、実は『アゲイン!!』も相当面白い。相変わらず人間の嫌な部分を描くのがめちゃ上手い。

高校をほぼ何もせず卒業したはずの超ひねくれた性格の主人公が、高校の入学式にタイムリープ。折角の2周目なので応援団に入ってドタバタするというストーリー。主人公の性格と不器用さがめちゃくちゃ良くて、感動するシーンも多い。

お気付きの通り僕の大好物、タイムループものです。

 

音楽漫画のおすすめ

音楽好きとしては外すことのできないこのジャンル。

音楽のアツさと美しさを描いた漫画のオススメはこれだ!

 

石塚真一 – 『BLUE GIANT』

『BLUE GIANT』がリアルタイムに連載している時代に生きていられる事が幸せに感じられるくらいの大傑作。

ジャズをテーマに、高校生の宮本大が世界一のサックスプレイヤーになる過程を描いた作品。音楽の本質を物凄くよく捉えていて、バンドやってた僕は感動で何度もシビれました。

これを読んでない人は今すぐ読むべき。音楽をやっていてもいなくても、読むだけでモチベーションが無尽蔵に湧き出ます。

日本編は10巻完結。現在は『BLUE GIANT SUPREME』とタイトルを変えて海外編を連載中。

石塚真一 – 『BLUE GIANT』

 

新川直司 – 『四月は君の嘘』

尾田栄一郎をもってして「音が見える」と言わしめた作品。

機械のように正確な演奏をする少年ピアニストと、感情のままに演奏する暴れん坊美少女バイオリニストの話。演奏シーンの美しさと迫力もさる事ながら、一つ一つの物語やキャラクターが素晴らしいのでテンポが良い。

全11巻と手軽なボリュームで、最終巻は涙なしには読めない感動作。

 

一色ひかる – 『ピアノの森』

『四月は君の嘘』と比べると画力や表現力は落ちるものの、ストーリーの重厚さと演奏シーンの臨場感が半端ない作品。

主人公・一ノ瀬カイとライバル達の物語で、全編通して読むと一人一人のストーリーや成長に感動する。

読み応えのある音楽漫画なら間違いなくこれ。

 

ギャグ漫画のおすすめ

ギャグ漫画って本当に無数にある中、本当に面白いギャグ漫画って少ないですよね。

そんな中、爆笑待ったなしの名作をここでご紹介。

 

大武政夫 – 『ヒナまつり』

ギャグ漫画って好みが別れるしオススメするの難しいんだけれども『ヒナまつり』はどうにもこうにも面白い!

ヤクザと超能力少女といういかにもギャグ漫画らしい組み合わせなのだが、ヤクザ部分が特に好きで何度も読み返している作品。読み返す度にじんわりと面白さが増していて、何回読み返してもちゃんと面白いという、なんとも滋味深い作品。

バカみたいなネタで笑いたい時にオススメです。

 

福本伸行 他 – 『中間管理録トネガワ』

ただのサイドストーリーだと思って舐めてたらめちゃめちゃ笑わされた作品。

兵藤会長と部下の黒服達との間で板挟みになっているトネガワの苦悩と工夫が描かれていて、カイジやアカギの画や雰囲気で描かれるギャグシーンのシュールさったらない。

特にまさやんのエピソードは本当に腹よじれるかと思うくらい笑いました。

 

石黒正数 – 『それでも町は廻っている』

石黒正数の代表作。通称『それ町』。

全16巻完結済みで、一話完結・時系列無視で主人公、嵐山歩鳥の日常を描いたコメディ漫画。

笑いあり、人間ドラマあり。本当に大好きな作品です。

石黒正数 – 『それでも町は廻っている』

 

その他の漫画のおすすめ

ちょっとジャンル付が難しい、ないしは1作品しか該当しないものを混ぜ混ぜでご紹介。

 

近藤聡乃 – 『A子さんの恋人』

この世で一番共感を呼ぶ漫画として名高い『A子さんの恋人』。本当に大好きでもう何回読み返したかわからない。

老若男女どんな人にもオススメできる最高の作品です。

語り出すとめちゃめちゃ長くなってしまうので、気になった方はこちらの記事を読んでみてください。

近藤聡乃『A子さんの恋人』の練りこまれたプロットの凄まじさに唸る

 

水上悟志 – 『惑星のさみだれ』

10巻完結のこれ以上ない完璧な姿を教えてくれた偉大な作品。

バトル・友情・恋愛をこれ以上なく綺麗にまとめあげ、『めだかボックス』安心院さんの名台詞、「10巻以上続くコミックスは惰性」を証明してみせた傑作。

とにかく完成度が完璧に高く、絵の雰囲気と物語の進め方が秀逸で超読みやすいので全員読むべき。

 

押見修造 – 『悪の華』

表紙から早速トバしてくる押見修造のジュブナイル作品。

押見修造独特の過激な描写で描く10代の恋愛・性癖・衝動・葛藤の濃度は半端なく、ドロドロとヘヴィな内容であるものの、全11巻の読後感は意外にもストンと心に落ち着く作品。

凡人たる僕には形容しようも無いのだが、面白いという事は確実。

 

Boichi&稲垣理一郎 – 『Dr.STONE』

突如全人類が石化し、3700年後に全ての文明が滅びた世界で目を覚ました少年が、化学の力で文明を取り戻していく話。常に僕らの予想を超えていく千空が最高に唆る。

設定がぶっ飛んでるけれどもジャンプ漫画の3本柱、友情・努力・勝利をバッチリ抑えた2017年期待の新作。

石黒正数 – 『ネムルバカ』

『それ町』の作者、石黒正数の1巻完結の短編。

これはマジで僕のバイブル。何度読み返したかわかりません。1巻の漫画にこれでもかというほどメッセージが詰め込まれていて、何度読み返してもモチベーション高まるし、教わることがいくつもある。

頼むから一回読んで欲しい名作です。

 

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