僕の音楽の探し方。新しい音楽を知りたいなら、”音楽通通”になろう。

僕の音楽の探し方。新しい音楽を知りたいなら、”音楽通通”になろう。

よく一緒にライブに行く知人がいるのだが、彼が誘ってくれるライブは外れた事がない。

Kamashi Washington、Trashcan Sinatras、Ibeyi、Jamila Woods etc…ごく一部ではあるけれども、どれも彼がライブに誘ってくれたからこそ出会えた僕の大好きなアーティスト達だ。一体どこから情報を仕入れて来るのか知らないが、とにかく耳が早いし、海外アーティストの事なら彼に聞けばまず間違いない。僕は彼のリコメンドに全幅の信頼を置いているし、彼が勧める音楽はどんなものでもとりあえず一回聴いてみることにしている。

何が言いたいかというと、「信頼している音楽通からのリコメン」以上に、自分が好きな音楽と出会える方法は無いという事。Spotifyのリコメン機能は確かに優秀だけれども、自分が信頼している人がオススメしてくれた音楽ならもっと良いはずだ。

ただし、音楽通の友人知人がどこにでもいるとは限らない。

そこで活躍するのが皆大好きTwitter。

正直、僕が普段聴いている新しい音楽の7割くらいはTwitter上で見付けたアルバム・アーティストだ。

今日は僕が日々実践している、「Twitterを使って新しい音楽を探す方法」をご紹介しようじゃあないか。








Twitterで音楽を探す方法

その方法とはズバリ、”音楽通通”になる事。要するに「音楽に詳しい人に詳しくなる」事だ。

手順は簡単、

①Twitter上で音楽通をフォローする

本来ならまずこの音楽通を探し出すのが一番の手間なのだが、今回は出血大サービスで僕のおすすめの音楽通を教えてしんぜよう。

それぞれジャンルは違うけれども、僕がTwitterで信頼している情報筋はこの辺りだ。レコードショップの人だったり、アーティストだったり、ブロガーだったり。彼らが日々RTする投稿から新たな音楽通を探すのも良い。

 

②Twitter上で(同時期に)複数人が話題に挙げるアルバム・アーティストを聴く

彼らをフォローしたらあとは投稿される音楽を聴き漁るだけなのだが、彼らは日々膨大な量の音楽を聴いているので、それらを片っ端から全て聴く事なんてできやしない。必要なのは「良いとこ取り」だ。

良いアーティストが現れたり最高のアルバムがリリースされた時、音楽通の誰かしらは必ずそれを聴いていて、そしてもちろんTwitterで言及する。ただし、言及しているのが一人だけでは信憑性に欠けるし、あくまで個人の発信なので情報の偏りもある。しかしそれが多方面から賞賛されているのであれば、その情報は信頼の置ける確かなものとなる。

「良いとこ取り」とはつまり、音楽通たちの間で話題になっている音楽のみを聴くということだ。

 

③②を繰り返して、自分に合う発信者を絞っていく

そうして音楽との出会いを繰り返したら、最後はその精度を上げていく作業だ。

前述の通り、人によって音楽の趣味は様々なので、発信される音楽にも偏りがある。例えば僕の場合は邦楽のポップスが好きなので、自然と国内アーティストの投稿が多くなり、逆に洋楽関連の投稿頻度は低い。上記の音楽通たちも、人によって投稿するジャンルやエリアが少しずつ異なっている。

そして②の作業を繰り返していると、次第に「この人、打率めちゃ高くね?」とか「この人の好きな音楽は僕の好きな音楽とは違うな」というのが分かってくる。それが分かったら、あとは自分の好みに合わせて情報の発信者を選んでいけば良い。

そうして情報の取捨選択を繰り返して、自分と趣味の合う発信者だけをフォローしていれば、自然とタイムラインに流れるのは「自分の好きな音楽」と「自分と近いセンスを持つ人が好きな音楽」に絞られていき、自分好みの音楽のみが集まる最高のタイムラインが完成する。あとは彼らの投稿を追うなり、過去投稿を遡るなり、好きに音楽をディグれば良い。

僕なんかは、音楽の趣味が似ている青春ゾンビのヒコさんやスカートの澤部さんの紹介する音楽が毎回ドンピシャジャストミートなので、彼らが良いと言っている音楽は漏れなく聴くようにしている。そしてそれらの音楽は、普段自分が聞かないようなジャンルの音楽であったとしても、自然に受け入れられるのだ。もっと言ってしまうと、彼らが紹介しているものは漫画であっても映画であっても、全てがドンピシャなのだから世の中って最高だ。

 

音楽通通になろう

このメソッドの優れた点は、そっくりそのまま横展開ができるところ。漫画でも映画でもグルメでも、その道に詳しい人に詳しくなれば、情報の海で溺れることなくお宝を手に入れることができる。

次第に自分で作り上げた音楽通の世界に、漫画の話や映画の話が出てくるようになり、気付いた時には自分の世界に自分の好きなものが溢れている。

サイコー。

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