たかの友梨監修はダテじゃない!河口湖そばのバチバチにととのえるサウナ『スパ&ホテル 桜庵』

「たかの友梨プロデュースした美と健康のためのスパ&ホテル」という触れ込みだけ聞くと、心の中のノブが「男がそんなとこ行くなぁ〜」と嘆くのが見えるが、ここのサウナがとても『ととのう』との噂を聞いた僕としては行かない訳にはいかない。

朝霧ジャム帰りや河口湖まで足を伸ばした際に立ち寄りたいサウナランキング、堂々の第1位である。




『スパ&ホテル 桜庵』

ちょっと胡散臭い。

静岡のサウナと言えば、全プロサウナー憧れの地、サウナの殿堂『しきじ』がまず一番に挙げられるはずである。だが、ご存知の通り『しきじ』はかなり静岡市に近い場所に位置しており、御殿場やらふもとっぱらといった静岡の浅瀬(都内住みの驕り)からは若干距離があるのだ。何より僕程度のものが『しきじ』に行こうなどとはまだまだ言えない。

それに比べると『桜庵』の立地は素晴らしい。中央道富士吉田インターからほど近い場所にあり、隣の隣の建物はかの有名なハンバーガーショップ『MOOSE HILLS BURGER』もある。朝霧ジャム帰りで風呂に飢えた僕らの欲望を完璧な形で満たすであろうサウナに行かない理由がなかったので行ってきました。

祝日だったので入館料は2000円と若干高め。ただ掃除の行き届いた館内の清潔感や充実したアメニティを見れば決して高い感じはしない。たかの友梨トータルプロデュースは伊達ではない。

ここのサウナの特徴は何と言っても溶岩サウナに設置されたフィンランド式のサウナストーブである。当然セルフロウリュが可能で、溶岩石の遠赤外線で発汗が促進されるサウナが持ち味。しかも95℃と高めの温度設定がなんともニクい。キャパも都内では見れないレベルで、おそらく座って20人は優に入れるであろうサイズ。しかも入っているとわかるのだが、係の人が結構な頻度でタオルを変えてくれたり、ロウリュ用のアロマウォーターを継ぎ足しに来てくれたりと細かなサービスが素晴らしい。欠点の見つからない、実に素晴らしいサウナである。

サウナではガンガンに発汗したい僕である。座っていて鼻や顎からとめどなく雫が落ちる状態が一番気持ちいいし、隣のオヤジが全身汗ぐっしょりになっているのを見ると素直に「カッケェ」って思うし羨ましい。この日は友人らと来ていたため「俺の背中どう?ベストは雨の日のフロントガラスくらいなんだけど」って聞いたら「ぐっしょりだよ」との言葉をいただきとても嬉しかったのを覚えている。

水風呂は3人入ればいっぱいになってしまう小ぶりなサイズながらもキンキンの温度設定。温度計がついていなかったのでなんとも言えないが体感15〜16℃だったはず。十分な冷たさである。水はものすごく綺麗だし、『マルシンスパ』みたいにゴミが浮いているようなこともない。

そして大事な休憩用のリラックスチェアは全部で3脚。いずれも露天スペースに設置されており外気浴が可能である点も素晴らしい。10月上旬の外気は非常に気持ちよく、露天スペースでの休憩が初めての僕はヘロヘロにととのってしまった。

サウナから出たらお隣の『MOOSE HILLS BURGER』で遅めの昼食。僕はモッツァレラ・マッシュルームバーガーを注文。抜群にうまい。全く最高の休日である。

『スパ&ホテル 桜庵』行こうよ

時間の関係もあるだろうが、祝日の昼過ぎの時間帯で僕らのグループの他にお客さんは2〜3名程度。これほどの施設がこれくらいの空き具合で使えるとあれば河口湖住みも悪くはなさそうである。

東名で東京に帰るのであれば『しきじ』がオススメだよ

静岡『サウナ しきじ』で過去最高にととのった

何度でも言うけど『サウナ しきじ』がエデンすぎる

 

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