日々のこと、2019年3月5日

日々のこと、2019年3月5日

アイキャッチの写真は友人が渋谷に開いた紅茶のスタンドでの一幕。この友人というのが友人の中でもとりわけ友人で、小学生の頃に通っていたスイミングスクールからの友人であるからして、今日時点では既に15年近い年月を経た、俗に言う幼馴染なのである。これまではSNSや、示し合わせて飲みに行ったりするくらいしか交流がなかったものの、今では店に行けばヤツがいるので会う頻度がざっと30倍くらいになった。

しかし知り合いが出した店ってのは良いな。これまでもいくつかそういう店はあったのだけれども、この『Far East Tea Company』は値段も立地も僕との関係性も抜群の通いやすさで、仕事の合間やら週末やら、やたらと顔を出してしまう。店を間借りして出店しているので営業時間は16時までと若干短めだが、タイミングがあれば是非。あ、紅茶も美味しいですよ。








2019年3月5日、日々のこと

最早1ヶ月以上も前のことになってしまったけれども、とりあえず振り返っていこう。

2月3日日曜日、1月の断食時に津波のような食欲に襲われ、半ば朦朧とした意識と食欲で企画した「平成最後のカプリチョーザ大豪遊祭り」当日である。大学時代の友人に声を掛けると、カプチョと縁深い8人のカプチョ戦士が集う運びとなった。カプチョと言えば小学生時代、僕があまりにも好きなものだから記憶にある家族の食事風景の8割がカプチョでのものだ。それも全部「トマトとニンニクのスパゲティ」。そんな思い出の地・カプリチョーザで、10年くらいぶりに食事。せっかく僕らも大人になったので、目についたものは片っ端から頼み、ワインもボトルでガンガン飲んでやった。

名物のライスコロッケ。

トロォ…

大好きなトマトのニンニクのスパゲティ。

在りし日の思い出が蘇る料理の数々に舌鼓。記憶の味は1ミリと色褪せちゃいない。大人達よ、今カプリチョーザがアツいぞ。

2月5日火曜日、インターン時代からの同期がいよいよ会社を辞すると言う。彼は昔から「SuperHumanになりたい」と日夜筋トレに励み、会社で付いたあだ名は「きんに君」。トライアスロンやらサウナやら薬草やら、人類としての超越みたいな方向に興味が絶えない男だ。ちなみに僕もサウナにハマり、初めての断食を終えた時、それまではちっとも理解できなかった彼の言うところの「SuperHuman」の存在を、驚くほど鮮明に理解した経験がある。会社辞めて何をするんだと僕が問うと、1ヶ月くらい海外でアーユルヴェーダの勉強とかして国内に知識を取り入れたいと言うので、超良いなと思った僕はそう伝えた。

2月6日水曜日、セルフブランディングの一環でnoteを書いてみた。これまではラジオをあげるばかりで、文章をnoteで公開したことはなかったのだけれども、少し思うところがあり挑戦。いわゆるプラットフォームなので、ブログで記事を書くよりも人に読まれやすい。ブログで書くのは日記とカルチャーの記事に絞り、noteではちょっと頭良い感じの文章を書いて行こうと思っている。人に頭良いって思われたい一心で。

記事:解像度を上げるということ

2月8日金曜日、待望のフジロック第1弾アーティストの発表日。既にチケットは買ってあるので行くことは確定しているのだけれども、やはりラインナップはモチベーションに直結する。しかも第1弾で34組ものアクトが発表されるのって僕が知る中では初めてのことで、ひょっとして今年のフジはちょっと凄いんじゃないか??

いや良すぎる。面子が良すぎてこの時点で既に最高は約束されているのだけれども、個人的にはJanelle MonaeとUnknown Mortal OrchestraとMitskiが殊更に最高。外タレでここまでの面子集めてきちゃったら、多分今年はチケット売り切れるだろうなあ。

2月10日日曜日、Netflixでジョジョの第4部『ダイヤモンドは砕けない』を観終える。全く何故こんなにも面白いのか。下手をしたら漫画で読んだ時よりも興奮度が高いやも知れぬ。そもそもの話『ジョジョ』というバトル漫画の金字塔、バトルシーンの面白さは語るまでもないのだが、動いて喋るキャラクター達、スタンドの躍動感、濃厚な画。その一つ一つが僕らの心を踊らせる。時に、ジョジョの4部は日常に根付いたスタンドの話が沢山あるのが本当に良いよな。本質はバトルにあるかもしれないけれども、ちょっと馬鹿げた使い方のスタンドもまた一つの本質なのだ。ハーヴェストの話、とても好きです。

2月11日月曜日、僕の祝日を『ガールズ&パンツァー』に捧げた。面白い面白いとは聞いていたものの、よもやこんなにも面白いとは。ちょっと面食らったぞ。この作品の面白さってちょっと異次元で表現しづらいのだが、とにかく女子高生達が戦車に乗りこみ、他校と試合をするその模様がとにかく面白い。戦車とはいっても死者は絶対に出ないし、怪我人すらない。学校内に眠る戦車を整備したり、訓練をしたり、とにかく戦車での戦いが完璧に高校の部活として描かれている。スポ根、そう、言ってしまえばこれは完璧なスポ根モノなのだ。今までどこか小馬鹿にしていた自分を心から恥じた。先入観とはなんと愚かなものだろう。

2月13日水曜日、待望のあいみょんのニューアルバム『瞬間的シックスセンス』を聴く。シングル曲である『マリーゴールド』『今夜このまま』の素晴らしさには目を見張るものがあるが、なんというか、アルバム内でクオリティの差がとんでもないことになっちゃいないだろうか。正直に申し上げてしまえば、いろんな大人達・ソングライターの存在を「あいみょん」の中に感じさせてしまう作品だと感じた。歌詞もメロディも、彼女のSSWとしての作風の幅だと言い切るには広すぎる振れ幅、もっと言ってしまえばシングル曲にはない「ダサさ」が、シングル曲のあまりのクオリティの高さ故に浮き彫りになっているのだ。アルバム全体では期待外れではあったけれども最後の曲『from 四階の角部屋』は竹原ピストルへのリスペクトが剥き出しで僕は好きだったな。

2月14日木曜日、何を隠そうバレンタインデーである。オフィスの女性らから連名でチョコをいただいた僕の横で、新卒の女の子宛にどデカイ花束が届いており、何かと思えばアメリカ人の彼氏からのサプライズプレゼントだそう。あまりにも素敵な話なもんで、皆で「いいねぇ愛されてるねぇ」とはやし立てると、彼女も満更でもなさそうな表情で、それもまた良い風景であった。ただ持って帰るのには大変に苦労したようで、「なるほど参考にしよう」と思った。

2月15日金曜日、日本中を震撼させたNumber Girl復活の報せ。去年の夏の魔物での布石を足蹴に、RSR2019での電撃復活である。正直バッチリ世代という訳ではないのだけれども、くるり・スーパーカー・中村一義と共に97年を支えた一角であるナンバーガールを聴かない訳が無い。大学時代は『Inazawa Chainsaw』のカバーもしたし、ラストライブの『OMOIDE IN MY HEAD』は何回見たか分からない。ZAZEN BOYSの功績もあり、向井秀徳という男はある種カリスマのように僕らの目には映る。向井秀徳の話ができる女の子に悪い子は1人もいないというのが僕の持論でもある。そんなナンバガの再結成。日程的にRSRには行けそうにないが、他にも何発かライブがあるような発言もしているし、続報に期待である。余談ですが『ポイズンガールバンド』って芸人がいて、その人らの名前聞く度にちょっとだけナンバガのこと思い出すんですよ。超余談でしたね。

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ちょっとまだ全然最近のとこまで来れていないけれども、だいぶ長くなってしまったので一旦ここで終えよう。近況はまた次の「日々のこと」で。

 

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