遂に夢だった「ラジオ」を始めました

待ってたり、諦めたりするんじゃなくて、やらなきゃな

これは以前僕が大変感銘を受けた言葉だが、今となってはソースは全くの不明である。ある日Facebookのフィードに流れてきた友人の友人の(×n回)言葉で、確か彼は何かのイベントを自分で企画していたはずだが、詳細は一切覚えていない。

この顔も知らない方のちょっとした名言は、当時ブログを始めたばかりだった僕にグッサリと刺さり、今日まで楔のように僕の胸に残り続けた言葉でもある。

先日こんなツイートをした。

僕にはやりたいことが山程ある。

まだまだ弱小に過ぎないこのブログをもっと大きくして、色んな人に会ってみたい。アーティストにインタビューとか、願わくば対談とかもしてみたい。もし僕がうんと有名になれたら、菅野結以とか、曽我部恵一とか、三浦直之といった僕の大好きな人たちと一緒に仕事してみたい。

ブログに関わることだけでも、ここに書いたこと以外にももっと沢山のやりたいことがあって、なんとなく小っ恥ずかしいけれども、それは「夢」と呼んでもいいかもしれない。

今回僕が始めたのは、そんな数多ある夢の一つ、「ラジオ」だ。








『ピザラジオ』

なんて頭の悪そうな名前のラジオなんだろう。でもいいのだ。語呂の良さは、僕が一番大事にしていることだから。

ピザラジオ – 第1回「ラジオ始める」

良かったらこの初回でも聞きながら読んで欲しいのだが、そう、ラジオを始めたのだよ。

『オードリーのオールナイトニッポン』、『ハライチのターン』、『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』、『Ready Steady George』etc…

思えばラジオが好きだ。そこまで色々と聞いている訳でもないのだが、気が付けば仕事中とか作業中とか、「ながら」でラジオを聞いていることが多い。

どちらかというとパーソナリティが一人で話すラジオよりも、二人でワイワイやりながら話しているラジオの方が好きだから(あと一人じゃ間がもたなそうだから)大学時代の後輩を召喚した。篠原というやつで、職場で親しみを込めて「おしゃクソ(おしゃべりクソ野郎)」と呼ばれている僕よりも遥かによく喋る男だ。

 

「やる」事で得られる学び

こうしてラジオを実際に始めてみるとわかるのだが、思っていたよりも難しいことが多い。

単純にリスナーに聞き取りやすいように話すことだったり、2人しかいない収録でリスナーに向けて話すことの難しさだったり、なるべく自然体で話すことだったり、ハライチ岩井のように面白おかしくトークすることだったり、紹介したいものの魅力を全力で伝えることだったり etc…

正直初回の放送だって、とても良い出来だとは思えないクオリティだ。Twitterで告知をする時も、投稿ボタンを押す瞬間はめちゃめちゃ緊張したものだ。

けれどもそれって、実際にやってみて初めてわかる難しさで、収録前に考えていたあれこれは全くと言って良いほど役に立たなかった。そしてやった後に得たものは、僕が想像していたよりも遥かに多かった。

初回の収録後、録音を篠原と聞いている時。話している時には気付かなかったダメな点がボロボロと出てくる。

初回のラジオ公開後、感想と一緒にフィードバックや改善点を教えてくれる人がいる。

先に挙げた難しさに気付けたこともそうだし、要はやってみないと分からないことがいくらでもあったのだ。

 

やった奴が強え

ここで冒頭の言葉に戻る。

待ってたり、諦めたりするんじゃなくて、やらなきゃな

やらない事を責める言葉は無数にあれど、挑戦した事を責める言葉は未だかつて聞いた事がない。挑戦を阻むのはいつだって僕らのへなちょこハートだ。

やれる奴は強いし、やった奴しか強くないのだ。

 

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