3泊4日の台湾で小籠包ばっかり8軒巡ってきました

表題の件です。

台湾といえばご飯、ご飯といえば小籠包です。

4日も行ってたのに天気が悪かったのもあって、九份も夜市も故宮博物館にも行かず本当ひたすら小籠包を食べておりました。ちなみにフォーリンデブことハッシーさんがInstagramにあげていたお店は全て辿りました。

今回の旅行で見つけた法則は『ローカル感が強いとこの方が美味しい』です。観光客メインのところは無難って感じ。

100個を超える小籠包の狂宴をご覧ください!!



①鼎泰豊(Din Tai Fung)7.0点

まず一軒目は日本でもお馴染みの『鼎泰豊』、日本で一番有名といっても過言ではない小籠包屋さん。わざわざ台湾まで行って日本で行けるとこ行かんでも、とは思いましたがまずは一つ、ここの小籠包を基準にして今後の評価をわかりやすく話していこうではありませんか。

デパートの地下一階にある店舗。えらい並んではいたがオペレーションがいいのか回転率がいいのか15分ほどで入店。入口の案内のお姉さんから料理人まで全員日本語が通じてますます日本感が出ている。現地の人よりも日本人とか観光客の方が多い。

定番の小籠包。無難、と言うか食べ慣れた味がする。普通にうまい。

エビとヘチマの小籠包。ヘルシーな感じでうまい。食感もサクサクしててグッド。このヘチマの小籠包は他の店でもちょいちょい見かけたので変わり種の中でも定番なのかも。

エビワンタン。なんかこいつが一番美味しかった。辛そうだけどそんなに辛くなくて、プリプリツルツルでイケた。

 

②京鼎樓(Jin Din Rou)6.5点

続いてこちらも日本に何軒か店舗のある『京鼎樓』。恵比寿の職場の近くにあるのでランチでも行ったことがある。店構えや内装はかなり綺麗で、観光客も多め。なんなら僕らが行った時には観光客しかいなかったんじゃないかな。

小籠包。これも食べ慣れた味がする。鼎泰豊より皮が分厚くてモチっとしている。普通。

烏龍茶入り小籠包。一個ならうまいんだけど、烏龍茶の甘みが終盤に効いてくる。飽きる味。

 

③金品茶樓 6.0点

ガイドブックとかにも載っているらしい店。『京鼎樓』から徒歩2分くらいの所にあるのでハシゴにぴったり。内装とかは割と綺麗で観光客も多め。ここも日本語がかなりの確率で通じる。

小籠包。あんまりうまくない。

なんか店も内装が綺麗なのはいいけど値段も若干高めだし、あくまで観光向けの店って感じ。

 

④犂園湯包館 8.0点

ローカル感のあるお店で、日本人は1組いたけど多分現地に住んでる人。

ここでは普通の小籠包を頼まず変わりダネを2種類食べました。

牡蠣とバジルの小籠包。美味い!豚のこってりした旨味に飽きかけていた僕には魚介とバジルのさっぱりとした味が沁みること沁みること。

  店員のおっちゃんが作ってくれた小籠包用のタレ。この店は調味料類を自分で取りに行くスタイルだったけど、日本人だとわかるとおっちゃんがサッと作って持ってきてくれる。

かぼちゃを模したゴマ団子。可愛い。普通に美味いけど8個も要らない。

 

⑤金品茶語 4.5点

ここは小籠包屋ではないんだけれども観光客に人気のある店らしく、とりあえず行ってみました。

牛肉麺と小籠包と角煮マンとタピオカのセットで2000円くらい。どれもそんなに美味しくない割に値段が高いので微妙でした。

小籠包、蟹小籠包、エビとヘチマの小籠包、各2個ずつ。全部そこそこ。

 

⑥小上海 8.0点

ローカル感しかない店。14時くらいに行ったらまだ普通に営業時間なのに店員全員でまかない食べてた。

小籠包。美味しい。皮がモチっとしていてスープが濃厚でグッド。

鶏スープ。ハッシーパイセンが絶賛していたので飲んでみたらこれがとんでもなく美味しい。他の店でも飲んでみたのだが優しさがダントツでした。お肉はホロホロだし、スープには鶏の旨味がマックスまで溶け出していて最高の逸品。飲み会後に飲みたい液体ランキング圧巻の第1位。

 

⑦蘇杭点心店 8.5点

小上海から歩いてすぐの所にあるお店。ここもローカル感満載で、日本人は皆無。

小籠包。美味しい!!ここのは皮薄めで味が濃厚。ちなみに皮の厚みで言えばここのがベスト!最高の厚み!

蟹小籠包。美味しい!蟹の風味が超濃厚でこっくりとした黄金色のスープが強烈に美味しい小籠包ですこれは!ただ濃厚な分重いのでそんなにたくさんは食べられない。

 

 ⑧冠京華 9.0点

心のベスト10第1位の小籠包です。初日にここ行ってたんですが、結局最終日にもう一回ここで食べました。

薄めの皮、濃厚で強烈なスープ、ビールとの相性。諸々含めて総合点が最も高かったのがこの小籠包。皮は薄めなのに小籠包自体は大きめ、中に入っているスープの量が多いんですね。 

あと特徴的だったのが餡がホロホロだったこと。他の小籠包は中の餡はぎゅっと固まっていたんですがここのはホロホロで、餡というよりも肉感があってとてもグッド。

そしてこの蟹小籠包。蟹の旨味、甘み、蟹の身のホロホロ感がベストな蟹小籠包。たっぷり入ったスープが贅沢で嬉しい逸品でした。

値段も超安価だし、日本語は通じないけど接客も気持ちいいし、味は言うまでもなく最高だし、台湾で食べるべき小籠包は間違いなく『冠京華』ですよ。

 

おわりに

以上8店舗の小籠包を食べまくったわけです。

前述の通り有名な店は観光客が多く、内装が綺麗だったり日本語が通じたりと良いこともありますが、味はローカルな店の方が美味しいです(日本で食べ慣れている人は違うかもですが)

とはいえ今回行った8店は未だ氷山の一角に過ぎないという事を忘れずに、台湾に行った際はさらなる美味小籠包を探し求めたいと思います。

 

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