近況あれこれ – 2017/ 6/5

ここ数日楽しいイベントが頻発しており妙に毎日が充実しております。そういう時は仕事も頑張ろうと思えるもんで、このサイクルをぐるぐる回して毎日仕事もプライベートも楽しみたいのですが、いかんせんこの水車を回すためにはお金という名の水が必要でありまして、どこかのタイミングで水源が枯渇するのは目に見えているのです。

青春ゾンビのヒコさんのスタイルを踏襲して近況報告。

27日土曜日、サークルの先輩方と『Ronald Bruner Jr.』のライブを観に行く。以前Billboardで『Kamashi Washington』を観た時にも完全にノックアウトされたが、今回も完全に最高。音がデカいドラマーは聞いてて気持ちいいし、雷鳴のような8ビートが滅茶苦茶にかっこよかった。

最後のGreetingで「お前のドラムは音が馬鹿デカくて最高だ」って言ったら「That’s the point!!(そういう事だよ!)」って言われたのでやっぱりあいつは最高のドラマーです。

Cotton Clubで『Ronald Bruner Jr.』を観た

 

28日日曜日、銀杏BOYZとネバヤンの2マンを観に行く。

ネバヤンはやっぱり良いなぁって思えるライブ。銀杏とネバヤンって絶対に客層被ってないのにVo&Gtの阿部勇磨は持ち前の陽気さでガンガン盛り上げていく。元々の楽曲の明るさもあるけれど、やはり伊達にこの一年間日本中でライブしてないなって思う。バンドとしての地力みたいなのが感じられてすごく良い。新曲もすごくよかったし、6月に出るアルバムを心待ちにするばかりである。

銀杏はというと、とにかくすごかった。『DOOR』とか『第3次世界大戦的恋愛革命』をリリースしたあの頃が実はもう10年も前で、ある種僕らのような若者の中では伝説みたいなバンドになっているような気がするのだけれども、まだまだ現役バリバリで活動していて、とにかく銀杏BOYZが活動している時代に生きていられてよかったと思う。

新木場Coastで『銀杏BOYZ』を観た

 

31日水曜日、何の因果か会社の上司2人と彼女と僕の4人で飲みに行く。思えば20時くらいに上司がふと「早く帰れるの今日が最後かもな」と言い出したのが全ての始まりである。一歩間違えれば罰ゲームの様な所業だが、明るく優しい僕の上司達はいともたやすく飲みの輪に迎え入れ、実に楽しく飲んだ。

その飲み会の帰りに地元の駅前のコンビニで『The Wisely Brothers』のGt&Voの晴子さんにばったり遭遇する。相変わらず可憐で可愛らしい。光栄にも路傍の小石のような存在に過ぎない僕の事を覚えていてくださり、僕の心にはタンポポが咲き乱れた。さらりと「また」とだけ言って別れる。帰り道に『メイプルカナダ』を聞きながら歩くと、まだまだ涼しい夜長にぴったりの曲だった。

The Wisely Brothers – 『鉄道』

 

1日木曜日。6月になると毎年、中学の国語の先生が教えてくれた「雨が降りまくって天に水がなくなってしまうので水無月」というエピソードを思い出す。湿った憂鬱を吹き飛ばすために王舟と三輪二郎バンドの2マンに行く。三輪さんは相変わらずの適当さで、のんべんだらりとライブをする姿が懐かしくてグッときた。王舟もグダーっとしたセットリストを披露していて、二人のゆるさが下北沢440という会場によくマッチしていてとても良かった。お客さんとして『おとぎ話』のGt.牛尾くんが来ていて、相変わらずあのボワっとした髪にものすごいクオリティのい美貌をたたえていた。一時期の坊主がとてもかっこよくてよく覚えている。イケメンは坊主が似合う。ちょうどこの動画の頃、探してみたらまさかの5年も前でびっくりした。このりんご音楽祭の『COSMOS』はこの世の宝みたいな動画なので未チェックの方は一刻も早く鑑賞していただきたい。

 

2日金曜日。サニーデイサービスの新譜『Popcorn Ballads』を聞く。前作『DANCE TO YOU』から10ヶ月しか経っていないのに22曲という異次元のボリューム。それもストリーミング限定配信という攻めたリリース。やはりここ最近のサニーデイは鬼気迫るものを感じる。『DANCE TO YOU』にしたって鬼作とでも呼ぶべきアルバムだったし、この短期間で22曲って一体どんな制作ペースなのか。僕らは曽我部恵一の本気を目の当たりにしている、もしくはこれから目の当たりにするのではないかという気がしてならない。『花火』という曲が満点だった。

 

3日土曜日。サークルの同期・後輩たちと代々木公園にピクニックに行く。近頃妙に天気が良くて屋外飲酒の機運の昂まりを感じていたのである。いてもたってもいられず前日に声をかけまくったところ結局10人くらい集まった。どうやら機運が昂まっていたのは僕だけではなかったらしい。

後輩が一人就活の面接があったとか言ってスーツで来ていたので、知り合いが働いているUnited Arrows公園通り店で全身コーデで服を買わせる。後輩を着替えさせるつもりが夏服に飢えていた僕もちゃっかり散財してしまった。でも昨シーズンからずっと欲しかったBIRKENSTOCKのZurichのオリーブっぽい色を買えてすっかり良い気分である。

ちなみにこの色のことをずっと「豆腐みたいな色」と呼んでいたのだが、それにはちゃんと理由がある。原宿のスニーカ屋さんでこの色のZurichを買おうとして店員さんに在庫を確認したら、「◯◯さん、これの豆腐ってまだサイズありましたっけ?」「あぁ、豆腐は人気あるからないんだよねぇ」のような会話をしていて、明らかに豆腐のような色とは違うのにこの色を豆腐と呼ぶ感性が妙に気に入って僕も豆腐みたいな色と呼ぶことに決めたのだ。Amazonで商品を検索してみて初めて「トーブ」という色である事を知ったが、僕はこのまま「豆腐」色を貫きたい。

 

以上僕の一週間でした。

一応読んだ漫画の話をしておくと、『空挺ドラゴンズ』という漫画を読んだ。確か今年の漫画大賞か何かの13位くらいに選ばれていたような気がするが、ドラゴンを獲る空賊達の話で結構面白い。

あと『シュトヘル』が完結したという話を聞いたので即刻読まねばならない。8巻まではうちにあるのだが、ジリ貧期が来てしまいそれ以来追えていなかった。

 

近況あれこれ – 2017/5/7

 

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