近況あれこれ – 2017/4/18

熊谷で最高気温30度を記録し、史上最速の真夏日を迎えた今日、僕は史上初の内視鏡検査を迎えた。この世にあれ以上不快な医療行為があるのかというくらい不快な検査だった。控え室で可愛げなイラストの男性が無根拠な「痛くない内視鏡検査」を連発している時点で語るに落ちてるし、挙げ句の果てには看護師の女性が「まだお若いのに内視鏡なんてねぇ・・・会社で義務づけられてるんですか?」などと聞いてくるものだから恐怖心が煽られまくる。そんな僕は今年で24歳、鼻と喉にものすごい異物感を感じながら自分のピカピカの体内を見る経験はなかなかできない貴重な体験だとは思った。次は20年後くらいにやりたい。



音楽のこと

近頃随分と春めいた陽気である。寒の戻りも越えた事だし、本格的に春かしら?と思っていると肘にブツブツが出た。僕の身体は概ね健康体なのだが一点だけ他の人と違う特徴があり、季節の変わり目には絶対に両肘にブツブツが出るのである。この精度がまた凄まじく、三寒四温や寒の戻りといった冬の巧みなフェイントにも全く釣られる事なく的確に春の訪れを告げる。僕の身体でもっとも季節に敏感なのは間違いなく肘なのだ。

そんな事はどうでもいいのだが、暖かくなれば必然、聴く音楽も変わるというもの。今年の春は俄然『the chef cooks me』と『スパルタローカルズ』がキてる。特にスパルタローカルズは先日再結成のワンマンが決まったようで、チケットが取れるかどうかもわからない内から僕の心はすでにワンマンに向いている。『ウララ』もいいし『ロックとハニー』も最高、『パレード』は学生時代一番好きだったのだが知っているだろうか、あの青空の下で聴く『トウキョウバレリーナ』の気持ち良さを。ギターのキンキンとした高音で鼓膜を支配される気持ち良さは、春先・青空の下・トウキョウバレリーナという3点セットが揃っていなければ実現はありえない。是非とも音量を1つ2つ上げて爆音で聞いてほしい。

 

友人関係のこと

先日職場の同期とランチに行った。ここ3人は同じタイミングでインターンに参加し、入社のタイミングがバラバラという不思議なタイプの同期。二人は営業職で僕は運用なので全く役職が違うし、年齢もバラバラ、しかも彼らの方が入社が早いので仕事への慣れ方も段違いである。のだが、その事を踏まえてもあらゆる面で差がありすぎてものすごい刺激を受けた。仕事への考え方、周りの見方、会話の進め方、どれ一つとっても叶う部分がなさそうで稲妻のようなショックを受けた。持つべきものはレベルの高い友人である。

そして後輩(の友人)ともランチに行った。日本では全く知名度のない弊社を志望しているという酔狂な輩である。彼とは初対面であったが後輩力(こうはいぢから)がすごい。相槌のタイミングも丁度いいし、相手の持ち上げ方もわざとらしくなく、実に如才ない男であった。一番すごいなと思ったのは先輩とご飯に行く時は、わざわざ1000円札や小銭を沢山作って持ってくるのだという。僕と話して得るものがあったようで何よりだが、僕から見ても見習う部分の多い、大変有意義なランチだった。

 

ランチのこと

今年の初めにランチ代平均600円以下の誓いを立てた僕である。先月はなぜか会社のチームランチや、先輩に奢られる機会が多く、月々のランチ代平均575円というかなり優秀な金額を叩き出すことに成功した。だがしかし問題は今月。会社で先輩方と仲良くなったり、同じオフィスビルに大学の友人が勤めるようになったりと外食の機会が実に多い。今の所平均663円と、目標値を63円もオーバーしている。今後はより一層気を引き締めて節制に励む必要がありそうだ。

節約をして最近気づいたのだが、恵比寿はやっぱりランチが美味い。天気がいい日などは気を抜くとフラーッと足を伸ばしてランチに行ってしまいたくなる。以前アルバイトをしていた赤坂エリアは高価・高クオリティという典型的なリッチサラリーマン街であったのに対し、恵比寿はコストパフォーマンスに優れたランチが多い印象だ。そのうちもう少し詳しくなったら恵比寿ランチまとめの記事でも書こう。

 

貴族探偵のこと

丁度この土曜日に『ボク、運命の人です』を観た。『プロポーズ大作戦』で妖精の力を借りた山ピーが、今回は妖精役になって亀梨の恋愛を成就させるという、『プロポーズ大作戦』ファン垂涎の触れ込みであったが、蓋を開けてみるとこれがなかなかにひどい。見るに堪えず10分ほどでチャンネルを変えてしまった。

気まぐれで、所詮イロモノと全く期待していなかった嵐の相葉くん主演の月9ドラマ『貴族探偵』の1話を、自作のカレーを食べながら見る。これがなかなか面白い。武井咲ってドラマに出てるとものすごく叩かれているイメージがあるがこの役はすごく良い。登場人物は皆キャラが立っていて、誰もシリアスな演技に手を出さないのが最高である。相葉くんの真剣に演じつつも、どこか間抜けな貴族っぷりが拭えないのがいい味である。たっぷりと尺を取られた会話シーンも、くどさやくささが全く無く、それでいて伏線が張られる訳でもなく、絶妙なリアルさとテンポで進んでくのが良い。

監督は誰かと思えば、近年稀に見る激ヤバドラマである『僕のヤバい妻』の黒岩勉である。俄然『貴族探偵』への期待が高まるというものである。気が向けばこちらも記事を書きたい。

 

おわりに

最近妙に毎日が楽しい。仕事も別段辛くはないし、週末には服を買ったりと余暇も充実している。そして何より自炊と外食のバランスが実に丁度いい。この調子で料理の腕を磨きつつも、グルメ開拓を進めていきたいものである。

あと実はその辺のアルバムレビューとかよりも、この近況の方が書くの楽しい。今は月1ペースだが増やしちゃおうかなって思う。

前回の近況はこちら→近況あれこれ – 2017/3/21

 

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