11月3日に忘年会をすると最高に忘年できる

表題の件です。アイキャッチ画像はいらすとやさんから。

忘年会に関して思うところがあり、世界一早い(自称)忘年会をしてきましたので所感を述べます。

とにかくこの時期に忘年会を行うと最高に楽しい。



コンセプト

普通忘年会っていうと12月の後半に行うのが常だとは思うんですが、あの時期の忙しさって半端なくないですか?

ただでさえ忙しい年末の時期。会社によっては仕事だってあるだろうし、自分の所属するありとあらゆる団体で忘年会が開催されるもんだからスケジュールが飲み会で埋まり始めます。次第に日中のあなたは精彩を欠き、目鼻口からは精気がダダ漏れ、前日のアルコールが抜けきらないまま再び飲み会へ。これではアルコールの自転車操業、無限アルコール地獄です。

そもそも忘年会とはその年一年間を振り返り、反省と期待を胸に新年を迎えるための伝統的なしきたりであったはず。それが現在ではどうか。ただ徒らに体力・金銭・時間を浪費し、「年末だから」という言い訳にもならない理由を以ってして酒を煽るだけの会に価値はありません。

その点11月1週目は素晴らしい。金曜日に開催することで翌日の憂いを払い、期末でも月末でも無い比較的仕事の軽い時期、なおかつ忘年を執り行うに当たって遅すぎない時期、それが11月の1週目なのです。

この日に気持ちよく大酒を煽り、景気良く騒ぎ、高らかに笑うことで初めて、今年自らの身に降りかかった数多の不運、不遇を「あんなものは嘘だ!」と笑い飛ばすことができる。そうして軽やかになった心で明日からまた新しい気持ちで再出発できるんじゃあないでしょうか。

さらには年末の多忙な時期、気の乗らない忘年会の誘いに対して「いやもう私は忘年済ませておりますので」ときっぱりNOを言えるのである。

 

段取り

今回は一次会・居酒屋からの二次会・カラオケという、黄金コンボが炸裂した。

ここでそれぞれのポイントを振り返りたい。

 

一次会 居酒屋

会場は行きつけの居酒屋、渋谷『巖』という店である。

どんな一次会にも言えることだが、大事なのは初速。どんな夜も一次会から始まることを忘れてはならない。

その為に僕が用意したのが「質・量共に高い水準の料理」と「2時間飲み放題」である。特に飲み放題は外せない。お会計を気にして酒が進まないのはもってのほかだし、二次会に向けて勢いをつける為にはここで大量のアルコールを補給しておく必要がある。

そしてもう一つ大事なのがお腹いっぱいにさせること。一次会終了時にお腹が空いていては「もう一軒行くか!」となってしまう。休み前の繁華街で大キャパの2軒目を探すことが如何に困難であるかは語るまでも無い。故に一次会での十分な食料供給が大事になってくるのである。

逆に行ってしまえば一次会で勢いに乗ることさえできれば、その夜はめくるめく事が確定したようなものだ。

 

二次会 カラオケ

カラオケで大事なのは何と言っても「全員参加」である。全員が立ち上がり、マイクを持たない人も全員でシンガロングするあのグルーヴこそ、カラオケの成功条件である。

選曲も照明も大事だが断言しよう、大切なのはショットである。ショットを見た時の高揚感、乾杯の一体感、飲み干した後のカァーッという顔。あのバイヴスはショット特有のものだろう。

あとはモーニング娘。『LOVEマシーン』さえ入れておけば、軌道に乗った人工衛星よろしく最高のカラオケへと向けて自走して行くのである。

 

おわりに

世界一早い(自称)忘年会はとにかく楽しい。

近況あれこれ – 2017/9/6

 

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